モダンポリリズム講義 視聴メモ

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ビュロー菊地チャンネルの講義をちゃんと見るモチベ付けとしてメモを取ることにする

 

第1回

・ここでの「モダン」は「現代的」なポリリズムではない カリキュラムとしてのモダン 局地的な学び方ではなく(草木学ではなく化学という言い方をしていた)俯瞰して構造として見るという意味でモダン

・楽符(楽譜ではなく)のポリ性(ポリリズムへの適応性?)は低い 手書きあるいは入力による再現性の低さ

・「1拍」とは? ニアイコールで4分音符として扱われがち (ブラジルでは2分音符が1拍?) (ノリとして)強い共有できる単位としての「1拍」

・音符は小説の分割として命名 連符は音符の分割に対して 

・音符と連符の一本化?

・↑ 三連符は12分音符 とも言える がそういう言い方は現状まったくなし

・↑ 8分音符は二連符とも言える

・↑↑ のような言い方はた行には濁点がついてな行には濁点がつかないといったドグマ的無理性ではない

第2回

・「1拍」

・拍子表記は西洋のものでドグマがある 割り切って4分音符≒一拍を基本にする

・連符 の感覚的捉え方 奇数分割の揺らぎ の西洋的テクニカルタームへの落とし込み方 が次回から

 

まだ序盤だとメモすることそんなねえな