モダンポリリズム講義メモ21

第37回

StepIV 「5」ゲット後の世界

・4x5クロス(のビート)を与えられたラッパー

・ラッパーにはグリッドが(おそらく)ない 

・再々度microhpne tysonから

 ・歌詞カードから文字数の分析

 ・QNパートの4から5 5から4 そこからの崩れ美

  ・(詳細な分析が長く動画で見ないとわからないなこれは)

 ・OMSBパート

  ・5を「ゆがみ3連」ととらえた6連メイン

  ・しかし「5」である感覚

  ・クラップをいれたのは今から思えば親切すぎた ないほうがラッパー毎のリズム感の違いが顕著になったはず

・ラップは器楽とポエトリリーディングから発生し 器楽よりも下に見られてきた

・いまでこそ器楽はラップを参照すべきなんではないか という状況にきている

 

QNパートの分析とかたいへんな見所があるんだがこれは文章化できねえな