Matt Mitchell 「A Pouting Grimace」

うわー 忘れる時は書くの忘れるな 忘れたというか時間がなかったんけども そして最近気に入った音源が表題だけどもyoutubeに音源がない 音源があると便利だけどないほうが嬉しいというかそっちの方が普通だよなと 大体の音源探せば聞けるのはどう考えてもおかしい 売り出したい人らがやるならまあわかるがそうじゃなくて上げてる人らのモチベーションがわからぬ 

 

A Pouting Grimace

A Pouting Grimace

 

 

おお これでアマゾンのリンク張れるんだろうか どうやらニューヨークのピアニストらしいけどもたしかにニューヨークっぺえ〜 絵に描いたようなコンテンポラリーって感じの音像だ これぐらいの音数でやってくれると聞いてて楽しい こういうのはどうしても無調にむかうし素人耳で聞いてる者からすると音のフィジカル具合が重要なんだけどすごくいい ダンスから出てる音みたいだ ジャズにハマれなかった理由としてソロそしてアドリブのヒエラルキーの高さってのがあったんだけどもアンサンブルだとかサウンドだとか楽曲性っていうのをどうしても陳腐に聞こえるものが増えてしまう なんつってもコンテクスト性の高さが敷居だよな〜 まだまだ耳の開発が必要だ