apple music プレイリスト貼り付けテスト

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平成終わってますか?

長過ぎた残暑 長過ぎた彼女の睫毛の面影 がもたらす長過ぎたピートの余韻 長過ぎたあの曲のイントロ 長過ぎた午睡 長過ぎた平成 がもたらす長過ぎた昭和の後ろ髪 長過ぎた無言の時間 長過ぎた海岸線 がもたらす長過ぎた青春の終わり 長過ぎた退屈を生きる皆様にお伝えたいしたいことはひとつだけ ご機嫌は いかが? 

とど下手くそなパロディだ 平成が終わるな〜なんて思ってたらその前にジャニスはなくなるわ菊地成孔の粋な夜電波は終わるわでもう世紀でもまたいだかのような感覚 ジャニスは通ってた当時全く知らなかったがいろいろ扱ってるアイテムとかグレーだったとか批判もあったようで それにしてもとにかく刺激的な音源を探す若造にとっては宝島 またディスクユニオンやらとちがって親切にもスタッフが帯まで書いてくれちゃって 月に1回やら2回バイト代でもって20枚だか30枚だか借りてたっけ エレクトロニカだってノイズだってあるし辺境派なんて棚あんのもあそこだけだったし あいや渋谷タワレコ5階もあるか まあそんなとこ通うっつのな まあ個人的には店内の空気が淀み過ぎててアレルギー鼻炎が発症してつらいのつらくないのってあの静まった店内でくしゃんくしゃんしてるのが恥ずかしいっての まあ多分数百枚分ぐらいのお世話になったってことは今自分のライブラリの確実に一角以上を占めてるし後で書い直したのもあるなあ また帰りに土地勘ないからって適当に入った店で毎回食うのが定番になっちまって カロリーってあの定食屋 あの辺知らんかったけどカレーの激戦区なのな 学校も多いし楽器屋街も通るけど今思えば学生があんまいるように思えなかったな 都内の学校ってそんなもんなんかしら ああそういえばヴィレバンもあった どうにも出不精だからふらりと知らない店入るの苦手で都内に出かけるってもジャニスとカロリーとビレバンあとディスクユニオン よーく通ったのに不思議と思い出がないとこだ 当時からSNSでもあったら余計なお出かけ増えたかも知らんな 

 

ほいでよ 最初の段に戻るけども粋な夜電波 いやーまさか打ち切りとは たしかに異常に面白かった状態が異常に続いてただけでその水準じゃないにしても求められてるものを提供してる番組だと思ったのはファンの色眼鏡だったのかしらね この番組ばっかりはほんとに心酔てな状態だったけどもやっぱりネタが強い 心理学 整体 海外 セックス グルメ そしてなにより音楽 極上の音楽 文章だけだとこの人デカダンだと思われがちなんだろうなんだけどやっぱ喋りがもう芸だしなによりその熱狂や様々なものへの愛を感じるのがそこなんだよなあ まあビュロ菊会員だから秘密クラブ的に楽しめるし番組終了以来投稿が多いのが嬉しいしな またどっかでやってくれることを期待 いろいろリアルタイムで逃してきたけど伝説の番組を聞けた 最後を見とった というのは貴重な体験だったな ありがたし 番組全回分ローカルに保存したからもしここにたどり着いて音源欲しい人は言ってくれよな まあ優秀なサイトもあるしいねえと思うが さて次は水曜wantedでも聞いてみるか 平成は終わるがキャラバンは続く 音楽をとめるな!

 

以下脈絡なく最近のお気に入り


Kaho Nakamura - Kittone! [Official Music Video]

モダンポリリズム講義メモ22

第38回

小錦

タランティーノ

・ミヤネ屋関

 「5」ゲット後の世界

・お待たせしました「7」の導入

・「TP-1 故障せよ」(いい曲名)

・7を4で割る

・mistrada orchestraのmistrada

・1拍5連の4拍子〜1拍2連の7拍子 が往復

 ・字面で見て超ムズく見える けどやってみると意外と楽 ?

モダンポリリズム講義メモ21

第37回

StepIV 「5」ゲット後の世界

・4x5クロス(のビート)を与えられたラッパー

・ラッパーにはグリッドが(おそらく)ない 

・再々度microhpne tysonから

 ・歌詞カードから文字数の分析

 ・QNパートの4から5 5から4 そこからの崩れ美

  ・(詳細な分析が長く動画で見ないとわからないなこれは)

 ・OMSBパート

  ・5を「ゆがみ3連」ととらえた6連メイン

  ・しかし「5」である感覚

  ・クラップをいれたのは今から思えば親切すぎた ないほうがラッパー毎のリズム感の違いが顕著になったはず

・ラップは器楽とポエトリリーディングから発生し 器楽よりも下に見られてきた

・いまでこそ器楽はラップを参照すべきなんではないか という状況にきている

 

QNパートの分析とかたいへんな見所があるんだがこれは文章化できねえな

モダンポリリズム講義メモ20

第36回 三郎

StepIV 「5」ゲット以降の世界

・ラッパーのワークを見る

 ・器楽のアドリブ(ad lib)が4音(乃至3音)を1単位縛りであることの解放

・OMSB/OMBS from Black Smoker(○ライング○ータスよりいい! 菊地談)(N/Kとしての初めての長文ライナー 読みたい)

・日本語の57577、337などとの親和性

 ・きくちなるよし おおたによしお たなかかくえい

・例文「くちもとの らいふるで はげたかを うちおとす」

 ・5分割であるが意味的にも過不足も省略もなくしかもビートに乗る

 ・これはミドルスクールごろから見られる(さんぴんんキャンプ世代)

 ・オールド風には「くちもと らいふる はげたか おとす」(シュプレヒコールっぽくなる ?)

NIPPS(buddha brand) Q(ラッパ我リヤ)らがミドルスクーラーのなかでも軽やかに逸脱

・オールド世代の4単位フレーズはオーセンティックでありクールめに響く

 ・逆にアゲるには難しい部分がある

・文章の意味的には5単位のほうが普遍 であるが音楽的には価値の反転がある(重要)

・ここからの転用

 ・4⇨5への追加の転用ではミドルのやりかたになるだけ

  ・つまり単語あるいは文節の伸縮=訛りの発生

  ・タカタカタ タカタカタ ではなく タンタンタ カカンカンのような(この辺は完全に動画みないとわからんな)

・訛りの発生こそブランニューな価値観になりうる

 ・言語的にも音楽的にもオーセンティックからの逸脱をする

・以上を踏まえて再度microphone tysonを聞く

 ・ベースラインの採譜2種

 ・5でとる不安定性の美 4でとる安定性の美

・ラップの音数単位(意味的)と器楽の音数単位(4の世界)

 

前回に引き続いてめちゃくちゃ面白いな たしかにそうだ昔のラップって

 

モダンポリリズム講義メモ19

第35回をこれから見るんだけどいやしかし先はなげーな

第35回

・SeasonIV 「5」ゲット以降の世界

・やや「今ジャズ」がらみ

・ロバートグラスパー「black radio」が2013年

・今ジャズ=ネット的な言葉遣い

・昔はスイングやビバップ以降はモダンジャズ

ポストモダンジャズという語彙

・sam crowe「towards the centre of everything」から「circle」

 ・「5」へのトライと「5」へのエラーが同時に発生している

 ・トライ(アレンジメント・作曲)*クロス志向ではない(5連、5拍子をオーガニック志向、ヒッピー感?)

  ・注:ヒッピー感は価値観の一つでディスりではなくヤリマン感巨根感童貞感などと同列(笑)とのこと

 ・エラー(アドリブに限界:壁がある)

 ・作曲からは5拍子の情報がない(4拍子5連が強く出る)

 ・アドリブになると5拍子になっている(1拍を4連でやるボキャブラリーしかない状態でやっている)

 ・ソロで使われているフレーズがオーセンティックなもの つまり4単位のもの(5の言語になってない)

  ・5でできるプレイヤーは世界的にみても絶無(当時) できるとしたら日本人が得意だがそれはまた別の話

  ・バロック初中期(コードの生成ほかジャズのルーツのひとつともいえる)以降音色も話声も爆発的に発達した

  ・が オーセンティックなフレーズに関してはそれがない

   ・ごく稀な例外があり よくある話であるが超有名人 それがマイケルブレッカーとウィントンマルサリス

    ・ふたりのポリリズムはいまだ咀嚼されていない(ので救い上げなければならない)

 ・リズム構造のポリリズミックなものはここまでの講義をみていれば組むことは可能なはず

 ・下部構造としてのリズム は作れるようになっている が上がポリ化されていない

 ・アドリブは和声の進行・メロディーもあるがリズム感がないと駆動しない

 ・今新しいリズムに対応したアドリブラインを引けるのは新しいリズムが体内にある奏者に限られる

  ・坪口昌恭のヤバさ(自由自在ぶり わからない人にはなにがすごいかもわからない)

   ・基本4だがそれを分割する能力がすごい(second report from iron mountain のcircle/lineを聞こう)

 ・ところが

  ・これを軽々と飛び越えているものがある それがRAP

  ・最初は遊び、おもちゃだと思われていたもの

  ・そもそもジャズもストリートのもので現在大学での教育対象になった(同じようにラップもそうなるかもしれない)

   ・現状ジャズが無教養ではできないに近い

  ・RAPの可能性をアドリブに転用することもできるのではないか

 ・上部構造の改革はコスパが悪い

・次回RAPの文字数と意味との縛りとの関係性とアドリブへの転用可能性

今回めちゃくちゃ面白かったな

モダンポリリズム講義メモ18

前回タイトルもナンバリングも間違えた てかなんか書いてないあいだも日に3回ぐらいのアクセスあったっぽいのに再開すると0になるのなんなんまじなんなん別にいいけど

第34回

・step3 「5」のゲット最終回

・おさらい

 ・4x5クロス(外骨格)派手

 ・1拍5連のゲット(内骨格)地味

・とにかく全部みてください菊池©️

・second report from iron moutainから

 ・microphone tyson 4x5クロス(外骨格)

 ・uncommon 5連の4拍子(内骨格)

・5連の4拍子はdcprgでは初の試み next stepが地味になる というのは当人のお気に入り

・microphone tysonでQN 5拍子、OMSB 4拍子でとってる

・QNは1小節清算ではなく回り込んでる

 

 

モダンポリリズム講義視聴メモ

どこまで見たか忘れるな完全に

第33回

・Step3 「5」のゲット

・ドゥドゥの外向けわかりやすさ(ヨーロッパっぽい分析性)

・3x4のクロスから虫が湧いて「5」が発生してるのを聞き取る

・道端の録音でも訛りが発生してる(アフリカでは)

・「唱える」「踊る」は宗教的なもの

・3x4のクロス以上に虫が湧いている状況に「5」を導入することで分解能があがる(あくまで近似値ではあるが)

・天然物ではなくモダンポリリズムとしての考え方

 

 

ほんとさ 嘘だから

超冗談だから すげーいい曲だな!! 近田春夫ってなんかちょっと世代的に前の人でなんか食わず嫌いしてたけど(てか表題曲以外は80年代っぽさが溢れ過ぎてて正直苦手だけど)こんないい曲やるんだなあびっくり なんつっても楽しそうなのが一番いいよなあ 「超冗談だから ほんとさ 嘘だから」って若者が歌ってたら気障だな〜ってなるんだろうけどこの人がいうと含蓄に感じてしまうのはなんなんだろな それにしてもPVだっせー!!!! 再生回数すくねー!!!!


近田春夫「超冗談だから」MV(short ver.)

飽きた

飽きた ってか忘れてた完全に こういうのは飽きてからが面白いのよね 最近は今更Beckの去年出たアルバムがすげーいい!うおおおお!!ってなってる これほんとこれまんますぎない?って引用みたいのが多くて楽しいんだけどそういう指摘してる人も見かけないし自分が勝手に似てると思ってるだけなんだろか 表題曲colorsのビートとか尺八?風シンセとかのメロもプロディジーみたいに聞こえるし seventh heavenのギターづかいとかコーネリアスを意識してるとしか思えない dreamsとかはMGMTやらfoalsの香りがするし そういう音作りがbeckだよと言われれば真面目に追ってきたわけじゃないしそうなのか〜となるけども とにかくどれもいい曲で挙げた3曲は特にお気に入りだけど他にもI'm so freeとかNo distraction、Square oneってグッドバイブス〜〜って感じだ もっと話題になってるもんかとも思ったけど極度にいい具合のアルバムって意外と盛り上がらんよなあ どっか尖ってるほうが話題にしやすいというか そういう点で引用のうまさが尖ってるなと思ったけどどうなんだべ


Beck - Colors

バンド楽しい

ザゼンボーイズのコピバン楽しい〜〜〜!!! それはそうとさすがapple musicというか 毎年itunesに追加される曲数が1200から多くて2500ぐらいだったのが今年だけでもう3000を超えてきた まあ今までも全部聞けてきたわけじゃないけどさらに聞けてないなガハハ 最近聞いたのだとlion sphere、Parcels、HONNEがよかった あとPrepの新作EP the internetの新譜は先行シングルがすごくよかった割には〜って感じ

バンドを抜けた

そうそう2週間ぐらい前に バンドで延び延びになってた新年会やるか〜ってとこで「店決まりました明日何時〜」「了解〜 でバンド抜けることにしました」っつって いやあ胃が痛い飲み会だった メンバーは特に理由も聞かずちょっとこれ以上は続けられなくてってことで抜けさせてもらった 助かった 今まで軽音サークル関連でコピバンばっかりやってたからバンドやめるとか特に意識もなく自然消滅ばっかりだったし なんにしろ好きな曲やれてれば苦にならなかったしな あ〜昔サークルのメンバーともオリジナルやってたっけ ライブハウスにこそでなかったけど サークル内ではなかなか好評だったけども 楽しくもあったしメンバーとは今も仲がいい けども曲を作るって行為に対する意識がどうにも噛み合わなかった それこそジャムセッションで自然と曲のパーツが出来て なんて話はプロのインタビューでごまんとある それを読んでたらそう作るもんだと思ってしまうのも無理はないのかもな そんなジャムセッションがまず出来るか?出来てるか?ってのはサークルレベルでは無理な話 結局サークルではなくライブハウスに毎月出るようなバンドでもその意識はあんま変わらないんだなっていう リーダーが持ってきたメロディーとコードじゃかじゃかに各パート肉付け って楽しいか? それを聞かされる方はなおさらだ そんなとこにキメをいれるのはダサいとか思わないのか? サビ前にはブレイクが欲しい?? それ以前に決めることがあるんじゃないのか このバンドはこういう曲こういうニュアンス、トーンとマナーとか なんとなくのノリで?? 今まで何を聞いて何に感動して楽器を手に取ったのか?? そんな聞き方は決してしなかったから自分も悪いんだけどせめてメロディー優先でUSよりはUKっぽく とかそれなら他の曲も合わせるとかハズすとか 完全に頭でっかちだけども自分にはそういう部分がないと創作っていう行為に思えなかった てめえの技量も全くねえのにこういう部分だけ頭が固い 治らないだろうしそれでいいと思う そうただただ演ってる曲がつまらなかった 合わなかった そんな理由をメンバーに明かせるはずがなかった 音楽性の違いで解散とかってどうせ仲違いのことだろみたいに思ってたけどほんとにあるんだなと思った もっと早くやめたかったが義理もあるし続けてしまったのがまずかったな なんて暗い日記だ 別に書かなくていいような日記でもあるがせっかくだしまあそういう日もあるということで

振り返りの大事さ

年に何千曲と聞いてる(聴けてるとはいえない)状態でまあ毎年ベスト50曲とかって思いつくしプレイリストつくったりずっとやってたんけどなんかのはずみで今まで作ってたここ数年のプレイリストを消してしまったようでショック 唯一残った去年2017のベストをここ数日聞いてるんだけども癒しがすごい 癒されるような曲ばかりでないのに ああこの曲あの時期よく聞いたなあとか もっかい作り直そうかな〜

麻雀たのしい!

麻雀は楽しい それis真理 まあ気の置けない仲間とだらだらだべりながらやるのがいいんだけども 相手のキャラクターもわかって緊張と緩和のある空間というのはいいもんやね こういうのが例えば楽器同士のセッションだとすると個人的にあんま楽しくないんだよな バンドやってるとはいえレベルが高いとはお世辞にもいえないしセッションの語彙とか引き出しとかいったものが少ないあるいは噛み合わないし おきまりの進行で合わせててもあ〜なんとかソロ取れた〜ってフロント陣はいいかもしらんがドラムはどちらかというとその間ずっとパターンキープしなきゃだしな それこそテンポチェンジとかノリを変えるとか相当息合ってないと なにより個人的な嗜好が作曲されたものによってるってのが一番大きいけど というわけで今ライブハウスも月1ぐらいで出てるけど曲作りつまんねー! 弾き語りじゃかじゃかに各パートが肉付けしてってはい出来上がりってどこが楽しいんだーー!!!! 変化ないからキメ入れようって違うだろ!!! しかもどっかで聞いたことあるようなどころじゃなくありふれすぎてもうだれもやんねーようなパターンもってくんなよ!!!! 変化ほしいっつうから三拍子の曲に4連符とかいれても今なんかやった?みたいなかんじだしあれできないこれできないじゃねーっての!!! って流れですげー愚痴になったな 違うこと書こうと思ってたけどまた今度にしよ ってか一月に数度の日記じゃ日記じゃねえー!!

モダンポリリズム講義メモ16

全然見れてないな 第32回を見る

step4 「5」のゲット

・ まず「5」が見えるようになろう

・クロスの4x5が見えるかな?

・フレーズは4音単位が多い

・5音フレーズの出しにくさ 4が染み付きすぎてる

・5のフレーズは譜面に書いたものになる スムースに出てくるプレイヤーが現れることで4x5がシームレスになる

・課題曲

・・ぺぺ 「戦前と戦後」

・・ぺぺ「大天使のように」

・4と5のフレーズの往復